2010年11月27日

ハリーポッターと死の秘宝を見てきました(ネタバレ注意)



 毎年恒例となりつつある映画ハリーポッターシリーズの最新作、『ハリーポッターと死の秘宝』が先日公開されたので早速見に行ってきました。以降、感想交じりのあらすじとなりますので、ネタバレを避けたい方は、見ないようにお願いします。


 前回のラストでダンブルドアが死んだので、今回はどういう展開になるかな〜と思いつつ上映開始。まずはヴォルデモート復活による世界状況の変化を描写。ロン・ハーマイオニー・ハリーの決意や追想という場面を経て、騎士団と共に安全な場所への逃走。ここで序盤からテンションあげての魔法戦が入ります。さすがにここまで来たら、魔法の出し惜しみはせずに魅せますね。
 傷つき仲間を失いながらも辿り着いた目的地。だがそこも安息の地ではなく、ヴォルデモート側の攻撃によって襲撃され、咄嗟にハリー・ロン・ハーマイオニーの三人だけが逃がされる。この合間合間に入る焦燥感というスローペースから、襲撃というハイスピードへと突如切り替わることで、見てる側の飽きを防いでますね。実際、長めの上映なのに中だれを私は感じませんでした。
 これ以降は三人によるヴォルデモートの分霊箱を探す旅になります。すぐに分霊箱を一つ見つけて、幸先のいいスタートと思われましたが、その後は中々進展しない旅路にロンの態度が悪い方に変化していきます。原因はというとちょいと安直ではありますが、恋愛関係ってやつです。結果を言うと、ロンはこれが原因か切っ掛けかわかりませんがその後二人と別れます。やっぱり態度が安直すぎるとは思いますが、作中の年齢だと17歳ぐらいですし、分霊箱の影響で疑り深くなってたりしたのなら、仕方ないことなんですかね。(あとちょっと気になった点が。映画だけ見てるとロン×ハーマイオニーは結構前に確定してたと思ってたんですが小説だと違うのかなあ。ハリーは何作か前からロンの妹と付き合ってたはずだし、近作でもそういう場面あったんだけど)
 個人的に楽しめたのはこの辺りで出てくる魔法省の場面ですね。ヴォルデモートの勢力が台頭してきたせいで、純血派と言われる人たちが半血やマグルを裁判で罪人としてたんですよね。魔女狩りの歴史がある欧州から見たら、これは一種の皮肉なのかなと思いました。
 さて映画も終盤。寂しさや苦難を乗り切ってきた二人。そんな中訪れたハリーのピンチを救ったのは、別れたはずのロン。和解した三人は再び一緒に旅を始める――

 ってところで簡易あらすじは終わり。続きは映画館でねw 
 ただ、期待の持てる終わり方ではありました。敵味方とも強力なアイテムを手に入れたり、全力を尽くした戦いを感じさせてくれます。後編は来年の春ごろ公開予定だったかな。半年も待たないで見れるのはありがたいw 
 さて、映画を見てないのにネタバレを気にせず読んで下さった方へお礼の意味を込めて一つアドバイス。今作をより楽しむのならば、ハリーポッターと秘密の部屋を先に見ておくことをお勧めします。この話に関わる重要なアイテムや人物が出てるので、復習には最適だと思います。あと、子供の頃の三人と今の三人を比べてどれだけ成長したのかみるのも面白いかもw

 それでは今日の更新はこれで終わり〜っと。

 
 
posted by 細雪 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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